本書の翻訳に取りかかる前、筆者はすでに小学館の世界美術大全集の『新古典主義と革命期美術』(1993年)に、編者兼執筆者として、ダヴィッドと政治史の関わりについて書いていたし、単著『画家ダヴィッド 革命の表現者から皇帝の首席画家へ』( 1991年 晶文…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。